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日本では安定の人気モデルだった トヨタ マークII。3代目あたりから海外では「クレシダ」という名前で売られていましたが、当時は「偽 ビュイック リーガル」 だの、「ジャガーのおもちゃ」だの、露骨にデザインをパクってしまったがために散々に揶揄されたモデルでした。が、3周くらい回った今では「おいおい、なんだこのイカしたセクシーなクルマは!」と、ヤンチャな若い世代に注目されているだけでなく、その扱いやすいコンパクトで軽量な車体にドリフターからも熱視線が送られているわけです。クリップを見れば納得。カッチョ良すぎます。(迫力の走行シーンは7:19あたりから)